NC-A58と型落ちNC-A57の違い12個を徹底比較しました!
どっちのモデルがオススメで買うべきなのか、気になる詳細を解説していきます。
まず、NC-A58とNC-A57との違いは以下の12個ありました。
- 抽出コース
- 味のバリエーション
- 最大容量
- 沸騰浄水機能
- 活性炭フィルター
- ミネラルフィルター
- 消費電力
- 本体サイズ
- 設置面積
- 重さ
- 操作パネル位置
- 発売時期
NC-A58は、ストロングの抽出コースが追加されたことで、より苦味があってコク深いコーヒーが好きな人にピッタリです!
味のバリエーションも6通りに増えたので、毎日色々なコーヒーが楽しめちゃいますよ。
一方でNC-A57は一度に5カップ分のコーヒーを作ることができます。
また、沸騰浄水機能や活性炭フィルターが搭載されているので、よりまろやかなコーヒーを味わいたい人にオススメ♪

本文では、どっちのモデルがオススメで、どちらを買うべきなのかを詳しくお伝えしていきますね。
▼6種類もの味のバリエーション!ストロングの抽出コースで苦味やコク深さを味わいたいならNC-A58


▼一度に5カップ分のコーヒーが作れる!沸騰浄水機能・活性炭フィルターが搭載されているならNC-A57


NC-A58と型落ちNC-A57の違いを比較




コーヒーメーカーのNC-A58とNC-A57の違いで主に違うのは、以下12個です。
- 抽出コース
- 味のバリエーション
- 最大容量
- 沸騰浄水機能
- 活性炭フィルター
- ミネラルフィルター
- 消費電力
- 本体サイズ
- 設置面積
- 重さ
- 操作パネル位置
- 発売時期
両モデルの最も大きな違いは、「抽出コース」です。
NC-A58はマイルド・リッチ・ストロングの3種類の抽出コースがありますが、NC-A57はマイルド・リッチの2種類。
ストロングは、苦味とコクのある大人な味わいのコーヒーを作ることができますよ♪



次からコーヒーメーカーのNC-A58とNC-A57の詳しい違いについてご紹介していきますね!
違い①抽出コース
1つ目の違いは抽出コースです。
型番 | NC-A58 | NC-A57 |
抽出コース | マイルド・リッチ・ストロング | マイルド・リッチ |
新モデルNC-A58の抽出コースはマイルド・リッチ・ストロングの3種類で、旧モデルNC-A57はマイルド・リッチの2種類になっていますね。
つまり、新モデルNC-A58には新たにストロングの抽出コースが増えたんです!
マイルドは苦味が少ないので、すっきりと飲みやすいコーヒーで、リッチは香りが高く苦味と酸味のバランスがgood♪
そしてストロングは、より苦味があり深いコクがある大人なコーヒーとなっています。


高温で豆をしっかりと蒸らして膨らませることで苦み成分を増やし、コクとキレを生み出しました。
しっかりと起きたい朝、ストロングの一杯がスッキリとした目覚めに効果的ですよ!


また、ストロングは苦味があってコク深い分、アイスコーヒーやカフェオレにも向いているので、ブラックが苦手な人でも楽しむことができますよ♪



ストロングはアイスコーヒーやカフェオレにもピッタリです。
違い②味のバリエーション
2つ目の違いは味のバリエーションです。
型番 | NC-A58 | NC-A57 |
味のバリエーション | 6通り | 4通り |
NC-A58は味のバリエーションが6通りですが、NC-A57は4通りになっていますね。
両モデルとも2種類のフィルターで豆の挽き分けができますが、新モデルNC-A58はマイルド・リッチ・ストロングの3コースでの淹れ分けと挽き分けによって合計6通りもの味が楽しめるんです♪


対して、型落ちNC-A57はマイルド・リッチの2コースでの淹れ分けと挽き分けなので、4通りとなります。
なので、4通りのバリエーションで十分な人は、旧モデルNC-A57でも満足できると思いますよ!



毎日、色々なコーヒーを楽しみたい人は新モデルNC-A58がオススメ。
違い③最大容量
3つ目の違いは最大容量です。
型番 | NC-A58 | NC-A57 |
最大容量 | 4カップ(545ml) | 5カップ(670ml) |
新モデルNC-A58の最大容量は4カップの545mlですが、旧モデルNC-A57は5カップの670mlですね。


新モデルNC-A58は本体サイズが型落ちNC-A57と比較して20%小さくなったため、作れるコーヒーの量が減ったと考えられます。
友人を自宅に招いたときや親族の集まりなどで、一度にたくさんのコーヒーを淹れる場合は旧モデルNC-A57の方が便利と言えますね。
けれど普段、夫婦で1杯ずつしか飲まないご家庭や、大人数で集まる機会がない場合は新モデルNC-A58でも十分でしょう。



一度にたくさん作りたい人は型落ちNC-A57が向いていますよ。
違い④沸騰浄水機能
4つ目の違いは沸騰浄水機能です。
型番 | NC-A58 | NC-A57 |
沸騰浄水機能 | ✕ | 〇 |
新モデルNC-A58には沸騰浄水機能が付いていませんが、旧モデルNC-A57には沸騰浄水機能が付いていますね。
沸騰浄水機能とは、水道水に含まれるカルキ(塩素)を約90%カットして、コーヒーの味をまろやかにしてくれるもの。


つまり、よりコーヒーがまろやかに味わえるのは旧モデルNC-A57ということですね♪
けれど、自宅にウォーターサーバーや浄水器がある人、または市販のミネラルウォーターを使用すればカルキを除去する必要がないので、沸騰浄水機能がなくても問題ありません!



ご自宅にウォーターサーバーなどがない人は、旧モデルNC-A57がオススメですよ。
違い⑤活性炭フィルター
5つ目の違いは活性炭フィルターです。
型番 | NC-A58 | NC-A57 |
活性炭フィルター | ✕ | 〇 |
新モデルNC-A58活性炭フィルターが搭載されていませんが、旧モデルNC-A57には活性炭フィルターが搭載されていますね。
沸騰させたお湯を活性炭フィルターに通すことで、カルキや不純物を吸着して除去してくれます。
こちらも先ほどの沸騰浄水機能と同様に、ウォーターサーバーや浄水器などを使用すれば解決するので、必ずしも活性炭フィルターがないといけないわけではありませんよ♪



活性炭フィルターがあった方がいい人は旧モデルNC-A57にしましょう。
違い⑥ミネラルフィルター
6つ目の違いはミネラルフィルターです。
型番 | NC-A58 | NC-A57 |
ミネラルフィルター | ✕ | 〇 |
新モデルNC-A58にはミネラルフィルターが搭載されていませんが、旧モデルNC-A57にはミネラルフィルターが搭載されていますね。
ミネラルフィルターはガラス容器のふたに設置されていて、酸味調節レバーで酸味をコントロール。
なので、酸味を抑えたい人は「ソフト」に設定すると、抽出されたコーヒーがミネラルフィルターを通って酸味を抑えてくれますよ!



コーヒーの酸味が苦手な人は、旧モデルNC-A57のミネラルフィルターがあるといいですね♪
違い⑦消費電力
7つ目の違いは消費電力です。
型番 | NC-A58 | NC-A57 |
消費電力 | 770W | 800W |
新モデルNC-A58の消費電力は770Wなのに対し、旧モデルNC-A57は800Wですね。
その差は30Wですが、朝昼晩と毎日欠かさずコーヒーを飲む人は、チリツモで電気代がお高くなることを考えると新モデルNC-A58がオススメと言えます。
一方で、毎日一杯だけ飲む人やたまに飲む程度であれば、消費電力は気にしなくてもいいかもしれません。



毎日コーヒーを飲むなら省エネかどうかも重要ですね。
違い⑧本体サイズ
8つ目の違いは本体サイズです。
型番 | NC-A58 | NC-A57 |
本体サイズ(㎝) | 15.2(幅)×27.2(奥行)×34.9(高さ) | 22.0(幅)×24.5(奥行)×34.5(高さ) |
新モデルNC-A58と旧モデルNC-A57の本体サイズを比較すると、幅は新モデルの方が6.8㎝コンパクトになっています。
けれど、奥行と高さは旧モデルの方が2.7㎝と0.5㎝それぞれ小さいですね。
コーヒーメーカーをどこに置くかによって、どちらのモデルを購入するかを考えましょう。



横幅がコンパクトなのは新モデルNC-A58、奥行・高さがコンパクトなのは旧モデルNC-A57ですよ!
違い⑨設置面積
9つ目の違いは設置面積です。
型番 | NC-A58 | NC-A57 |
設置面積 | 約413cm² | 約539cm² |
新モデルNC-A58の設置面積は約413㎠ですが、旧モデルNC-A58は約539㎠ですね。
つまり、新モデルNC-A58の方が設置面積が約126㎠小さく省スペースということが分かります。
可能な限りキッチンは広く使いたい人が多いと思うので、この省スペースというのはありがたい進化なのではないでしょうか。



新モデルNC-A58の設置面積は、旧モデルNC-A57の約80%なんです!
違い⑩重さ
10個目の違いは重さです。
型番 | NC-A58 | NC-A57 |
重さ | 3.2kg | 3.0kg |
新モデルNC-A58の重さは3.2㎏で、旧モデルNC-A57は3.0㎏なので、200gほど新モデルNC-A58の方が軽いことが分かりますね。
200gというと、コンビニのおにぎり2個分くらいなので、そこまでの違いは感じないかと思いますよ。
ただ、置き場所を頻繁に変える人は少しでも軽い新モデルNC-A58の方が良いかもしれませんね♪



置き場所を変えない場合は、重さは気にしなくてもいいでしょう。
違い⑪操作パネル位置
11個目の違いは操作パネル位置です。
型番 | NC-A58 | NC-A57 |
操作パネル位置 | 本体上部 | 本体右下 |
新モデルNC-A58の操作パネルの位置は本体の上部にありますが、旧モデルNC-A57は本体の右下に操作パネルがあります。


なので、目線より低い位置にコーヒーメーカーを置く場合は新モデルNC-A58が、高い場所に置くなら旧モデルNC-A57の方が操作はしやすいと思いますよ。



コーヒーメーカーをどこに置くかをイメージするといいですね!
違い⑫発売時期
12個目の違いは発売時期です。
型番 | NC-A58 | NC-A57 |
発売時期 | 2025年4月 | 2018年9月 |
新モデルNC-A58の発売時期は2025年4月で、旧モデルNC-A57は2018年9月ですね。
その差は約6年半となるので結構な差があります。
保証などを考えると新モデルNC-A58の方が安心かもしれません。



こんなに発売時期に差があるなんて驚きました!
▼ストロング抽出コースで大人な味わい!設置面積が小さく省エネなコーヒーメーカーならNC-A58


▼奥行と高さがコンパクトサイズ!ミネラルフィルターで酸味をコントロールしたいならNC-A57


NC-A58と型落ちNC-A57の違い比較表


では、NC-A58と型落ちNC-A57の違いを表でまとめたので、比較してみましょう。
※両モデルで違う項目は赤字にしています
型番 | NC-A58 | NC-A57 |
消費電力 | 770W | 800W |
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 15.2cm×27.2cm×34.9cm | 22.0cm×24.5cm×34.5cm |
設置面積 | 約413㎠ | 約539㎠ |
重さ | 3.2㎏ | 3.0㎏ |
カップ数(容量) | 4カップ(545ml) | 5カップ(670ml) |
ミル搭載 | 〇 | 〇 |
マイコン搭載 | 〇 | 〇 |
沸騰浄水機能 | ✕ | 〇 |
活性炭フィルター | ✕ | 〇 |
コース選択 | 〇 | 〇 |
デカフェ豆コース | 〇 | 〇 |
自動ドリップ | 〇 | 〇 |
淹れ分け | 〇 | 〇 |
豆の挽き分け | 〇 | 〇 |
保温 | マイコン保温 | マイコン保温 |
煮詰まり軽減保温 | 〇 | 〇 |
ミネラルフィルター | ✕ | 〇 |
保温自動OOFF | 〇 | 〇 |
着脱式水容器 | 〇 | 〇 |
アイスコーヒーモード | 〇 | 〇 |
ミル部シャワーオートクリーニング | 〇 | 〇 |
スウィング式バスケット | 〇 | 〇 |
抽出コース | マイルド・リッチ・ストロング | マイルド・リッチ |
味のバリエーション | 6通り | 4通り |
操作パネル位置 | 本体上部 | 本体右下 |
発売時期 | 2025年4月 | 2018年9月 |
表の通り、型落ちNC-A57は沸騰浄水機能や活性炭フィルターが搭載されていますね。
そして、NC-A58には新たにストロングの抽出コースが追加され、味のバリエーションが6通りになりました!
それぞれの違いを比較して、ご自身に合うモデルをチョイスしましょう♪



新モデルNC-A58と型落ちNC-A57は違いが12個もあるので、上記の表でしっかり確認してください。
NC-A58と型落ちNC-A57の値段の違いを比較


次に、NC-A58と型落ちNC-A57の値段を比較してみましょう。
- NC-A58 ⇒ 19,800円
- NC-A57 ⇒ 27,500円
NC-A58と型落ちNC-A57では、NC-A58の方が7,700円お安いことが分かります♪
通常は新モデルの方がお値段は高くなるものですが、珍しいパターンですね。
低予算でコーヒーメーカーの購入を考えている人は、迷わず新モデルNC-A58に決めましょう!



価格は常に変動するので、最新の価格が見たい方は以下各ショップのリンク先をご確認くださいね!
▼NC-A58【2025年モデル】▼


▼NC-A57【2018年モデル】▼


NC-A58と型落ちNC-A57はどっちがオススメ?


ここまで、パナソニックのコーヒーメーカーNC-A58とNC-A57の違いについてご紹介してきました。
じゃあ、それぞれの商品はどういったタイプの人にオススメなのか?
次から「こんな人にはこっちのモデルがオススメ!」というのを、商品の特徴別にご紹介していきますね♪
NC-A58はこんな人におすすめ
コーヒーメーカーは、こんな人に新型NC-A58が向いていますよ♪
- ストロングの抽出コースで苦味とコクのあるコーヒーを飲みたい人
- コーヒーの味のバリエーションが多い方がいい人
- 一度に5カップ以上コーヒーを淹れない人
- 自宅にウォーターサーバーや浄水器がある、または市販のミネラルウォーターを使用する人
- 酸味をコントロールするミネラルフィルターがなくてもいい人
- 省エネのコーヒーメーカーを買いたい人
- 幅がコンパクトサイズのコーヒーメーカーを使いたい人
- 少しでも本体が軽い方がいい人
- 操作は上部でしたい人
- お値段がお手頃の家電を購入したい人
- 最新家電を使いたい人
NC-A58は、ストロングの抽出コースで大人な苦味を味わえたり、味のバリエーションが多いところがポイント♪
ストロングはマイルド・リッチに比べてコクも深いので、よりコーヒーの香りとキレも感じたい人にオススメです!



お値段も型落ちNC-A57に比べてお手頃です。
型落ちNC-A57はこんな人におすすめ
コーヒーメーカーは、こんな人に型落ちNC-A57が向いていますよ♪
- 苦味のあるストロングの抽出コースはいらない人
- 味のバリエーションは4通りで十分な人
- コーヒーを一度に5杯作りたい人
- 沸騰浄水機能、活性炭フィルターが必要な人
- ミネラルフィルターで酸味をコントロールしたい人
- 消費電力は気にしない人
- 奥行と高さがコンパクトサイズのコーヒーメーカーが欲しい人
- 本体の重さは気にならない人
- 操作は本体右下が使いやすい人
- お値段は多少高くてもいい人
- 型落ち家電でも気にならない人
NC-A57は、沸騰浄水機能と活性炭フィルターでカルキ臭を約90%も除去してくれます。
また、ミネラルフィルターで酸味もコントロールできるので、コーヒーの酸味が苦手な方に特にオススメですよ♪



コーヒーを一度に5カップ分、入れることもできます!
NC-A58と型落ちNC-A57の共通点


コーヒーメーカーのNC-A58とNC-A57には12個の違いがありましたね。
次に両モデルに共通している機能もお伝えします。
NC-A58とNC-A57は、豆挽きから抽出、ミルの洗浄までのすべてが自動!
そのため、プロが淹れたような香り高く味わい深いコーヒーの美味しさと、お手入れのしやすさが実現されています。
使い方はとっても簡単で、コーヒー豆またはコーヒー粉を入れてお好みのコースを選択し、スタートボタンを押すだけ♪


また、NC-A58とNC-A57は、デカフェ豆コースでカフェインレス豆も抽出することができちゃいます!
なので、就寝前の一杯やカフェインが苦手な人にも気軽にコーヒーを楽しめるので嬉しいですよね。
物足りなさを感じがちなカフェインレスですが、蒸らしと抽出のプログラムをデカフェ豆に最適化するのでコクのあるコーヒーに仕上がりますよ♪


さらに、NC-A58とNC-A57は豆の抽出が終わると自動的に保温になり、保温開始から30分後に設定温度を下げて2時間後には保温が切れるようになっています。
これは、煮詰まりを軽減するための機能ですよ♪





NC-A58とNC-A57は両モデルとも、全自動で美味しいコーヒーを淹れるとことができてミルの洗浄もしてくれるんです!
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NC-A58と型落ちNC-A57の違いを比較まとめ


コーヒーメーカーのNC-A58とNC-A57の違いを徹底して比較していきました。
最後に、両モデルの違いをもう一度比較表にまとめますね。
※優れている箇所を赤字にしてあります
型番 | NC-A58 | NC-A57 |
消費電力 | 770W | 800W |
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 15.2cm×27.2cm×34.9cm | 22.0cm×24.5cm×34.5cm |
重さ | 3.2㎏ | 3.0㎏ |
カップ数(容量) | 4カップ(545ml) | 5カップ(670ml) |
沸騰浄水機能 | ✕ | 〇 |
活性炭フィルター | ✕ | 〇 |
ミネラルフィルター | ✕ | 〇 |
抽出コース | マイルド・リッチ・ストロング | マイルド・リッチ |
味のバリエーション | 6種類 | 4種類 |
操作パネル位置 | 本体上部 | 本体右下 |
発売時期 | 2025年4月 | 2018年9月 |
ストロングの抽出コースで苦味とコクのあるコーヒーや、6通りの味のバリエーションを楽しみたいならNC-A58がピッタリ♪
一度に5カップのコーヒーを淹れたい人やミネラルフィルターで酸味のコントロールをした人ならNC-A57がオススメです!
▼ストロングコースで香りとキレが良い!アイスコーヒーやカフェオレにもピッタリなコーヒーを淹れるならNC-A58


▼一度に5カップのコーヒーを淹れられる!酸味をコントロールするミネラルフィルターが搭載されているならNC-A57





