リファドライヤー【スマート&プロの違い】徹底比較！買うならどっちがオススメ？

リファドライヤースマート&プロの違いを徹底比較しました！

両モデルの違いをチェックして、買うならどちらがオススメなのかも詳しく解説していきますよ。

リファドライヤースマートとプロで主に違うのは、以下の7つです。

リファビューテックドライヤースマートは、軽量コンパクトで毎日のドライヤーの負担が少なく、折りたためるので持ち運びや収納に便利！

リファビューテックドライヤープロは、風量が強くボリュームアップのモードがあるので、ふんわりとした髪に仕上がげることができますよ♪

▼軽量でコンパクトサイズ！毎日のドライヤーが楽で収納に便利なリファビューテックドライヤースマート

▼強い風量でボリュームアップ！ふんわりとした仕上がりならリファビューテックドライヤープロ

リファドライヤー【スマート&プロ】違いを比較

リファビューテックドライヤースマートとプロで主に違うのは、以下7つです。

両モデル最も大きな違いは「ボリュームアップモードの有無」です。

リファビューテックドライヤープロにはボリュームアップモードが搭載されているので、猫っ毛でペタッとしやすい髪質の方に特にオススメ！

また、トップにボリュームが欲しいときにも大活躍です♪

違い①ボリュームアップモードの有無

1つ目の違いは「ボリュームアップモードの有無」です。

	スマート	プロ
スカルプモード	〇	〇
モイストモード	〇	〇
ボリュームアップモード	✕	〇

リファビューテックドライヤースマートは、スカルプモード・モイストモードの2種類のみで、ボリュームアップモードはありません。

一方、リファビューテックドライヤープロは、スカルプモード・モイストモードに加え、ボリュームアップモードが搭載されています。

ボリュームアップモードは、軟毛で髪の毛がペタッとしやすい人や、ふんわりとしたボリュームがほしい方には最適な機能なんですよ！

また、温度を約60℃以下にキープしてくれるので、熱によるダメージも抑えることができます。

違い②センサー

2つ目の違いは「センサー」です。

スマート	プロ
内臓センサー（環境温度を感知）	対象物センサー（頭皮と毛先の温度を感知）

リファビューテックドライヤースマートは、内臓センサーが環境温度を感知して、それに合わせたプログラムを選択して作動します。

これにより、温風と冷風を自動で切り替えたり、温風の温度も細かく調整してくれるんです。

そのため、乾かしすぎることを防いでくれたり、頭皮・毛先のための最適な温度で髪の毛を乾かしてくれますよ！

一方でリファビューテックドライヤープロは、対象物センサーが頭皮と髪の毛の温度を感知して、温風と冷風を自動で切り替えてくれます。

そのため、頭皮は約50℃以下・毛先は約60℃以下をキープし、熱によるダメージから髪の毛を守ってくれるんですよ♪

スマートとプロのセンサーは結局なにが違うかというと、

つまりスマートは外気温を感知するため、室温が高かったり低かったりすると温度が安定しないということ。

その点、プロの方は頭皮と毛先の温度を感知するので、最適な温度で頭皮・毛先のダメージを減らしてくれるんですよ♪

違い③重さ

3つ目の違いは「重さ」です。

スマート	プロ
475ｇ	740ｇ

リファビューテックドライヤースマートは475ｇなのに対しプロは740ｇなので、両モデルの違いは265ｇです。

なので、500mlのペットボトル半分くらいの違いですね。

この重さの違いの秘密は、モーターにあります。

リファビューテックドライヤースマートには、世界的モーターメーカーNidecと共同開発したパワフルで最小最軽量の「HPDモーター」を搭載。

そのため、小回りのきく操作しやすい軽さで、毎日のドライヤーがもっと楽になりますよ。

違い④折りたたみ

4つ目の違いは「折りたたみできるかどうか」です。

スマート	プロ
〇	✕

リファビューテックドライヤースマートは、折りたたむことができるので、コンパクトに収納することができます。

旅行などへの持ち運びにも便利ですね。

対してリファビューテックドライヤープロは、折りたたむことができません。

本体サイズもプロの方が大きいので、収納するスペースを確保しないといけませんし、旅行などの持ち運びは少し不便かもしれないですね。

違い⑤サイズ

5つ目の違いは「サイズ」です。

	スマート	プロ
サイズ	約 216mm × 49mm × 197mm	約246mm×81mm×232mm
電源コード	約1.7ｍ	約2.5ｍ

リファビューテックドライヤースマートとプロのサイズは、表で見比べてみると名前の通りスマートの方がコンパクトですね。

重さもスマートの方が軽いので、ドライヤーの扱いはスマートの方が楽だと思いますよ♪

電源コードはプロの方が長く、美容院で使用することを想定しているようです。

実際、私が通っている美容院でもプロを使用していますよ！

けれどスマートの約1.7ｍは平均的なドライヤーのコードの長さなので、この長さがあれば十分だと思います。

違い⑥風量

6つ目の違いは「風量」です。

スマート	プロ
約0.9㎥/min（HIGH時） 約0.6㎥/min（LOW時）	約1.4㎥/min（HIGH、COOL時） 約1.0㎥/min（LOW時）

リファビューテックドライヤースマートとプロの風量を比べると、プロの方が風量が強いですね。

ロングヘアの方やボリュームのある髪の方は、風量が1.4㎥/分以上を目安に選ぶとストレスなく使うことができるそうです。

風量が少ないとヘアドライに時間がかかり、髪の毛へのダメージも増える要因に。

そのため、毛量が多い方やロングヘアの方は、風量があるプロがオススメです！

違い⑦風速・風圧

7つ目の違いは「風速・風圧」です。

リファビューテックスマートは、ファンモーターで取り込んだ空気を高速高圧エアロシステムによって、風速・風圧の高い風へ変化！

これにより、コンパクトなドライヤーでありながら従来モデルと同等以上の速乾性能を実現しました。

独自の風洞構造で、風をムダなく頭皮と髪に届けて素早く美しく乾かすことができますよ♪

風速・風圧に関してはプロよりもスマートの方が強いので、口コミでは「スマートの方が速く乾く」という声も上がっています。

さらに、スマートの方が風が出てくる吹き出し口が狭いので、ピンポイントで強い風が出てより髪の毛を速く乾かせるそうですよ！

▼軽量でコンパクトサイズ！毎日のドライヤーが楽で収納に便利なリファビューテックドライヤースマート

▼頭皮・毛先のダメージを最小限に！ふんわりとした仕上がりならリファビューテックドライヤープロ

リファドライヤー【スマート&プロ】の違い比較表

次に、リファビューテックドライヤースマートとプロの違いを表にして比較してみました。

※優れた箇所を赤字にしてあります

	スマート	プロ
モード	SCALP / MOIST	SCALP / MOIST /VOLUME UP
センサー	環境温度センサー	対象物センサー
重さ	475g	740g
折りたたみ	〇	✕
サイズ 電源コード	約216mm×49mm×197mm 約1.7ｍ	約246mm×81mm×232mm 約2.5ｍ
風量	約0.9㎥/min（HIGH時） 約0.6㎥/min（LOW時）	約1.4㎥/min（HIGH、COOL時） 約1.0㎥/min（LOW時）
風速・風圧	〇	△
消費電力	1150W（HOT、HIGH時）	1200W（HIGH時）
温度	HOT（HIGH/LOW） COOL（HIGH/LOW）	HOT（HIGH/LOW） COOL（HIGH）

リファビューテックドライヤースマートは、軽くてコンパクトサイズな上に折りたためるので、毎日のドライヤーの負担が軽くなり、収納や旅行などの持ち運びにも便利です。

一方、リファビューテックドライヤープロは、ボリュームアップモードが搭載されているので、ふんわりした髪に仕上げることができます。

また、頭皮と毛先の温度を感知するセンサーによって、熱からのダメージを最小限にしてくれますよ！

リファドライヤー【スマート&プロ】の値段の違いを比較

続いて気になるのが、それぞれのお値段ですよね。

リファビューテックドライヤースマートとプロの値段の違いを比較してみましょう。

スマート	プロ
38,000円（税込）	43,000円（税込）

リファビューテックドライヤースマートとプロの値段の違いは、5,000円でした。

お値段を重視するならリファビューテックドライヤースマート一択ですね！

けれど、お値段を気にしない方は、その他の特徴を見て決めましょう。

価格は常に変動するので、最新の価格が見たい方は以下各ショップのリンク先をご確認くださいね！

▼リファビューテックドライヤースマート【2024年モデル】▼

▼リファビューテックドライヤースプロ【2021年モデル】▼

リファドライヤー【スマート&プロ】はどっちがオススメ？

ここまで、リファビューテックドライヤースマート＆プロの違いについてご紹介してきました。

じゃあ、それぞれの商品はどんなタイプの人にオススメなのか？

リファドライヤースマートはこんな人におすすめ

リファビューテックドライヤーは、こんな人にスマートが向いていますよ♪

リファビューテックドライヤースマートは、軽くてコンパクトサイズなので、毎日のドライヤーが楽ちんです。

また、折りたたむことができるので、収納に便利で旅行にも気軽に持って行けますよ♪

少しでもお安く購入したい方にもオススメです。

リファドライヤープロはこんな人におすすめ

リファビューテックドライヤーは、こんな人にプロが向いていますよ♪

リファビューテックドライヤープロは、ボリュームアップモードが搭載されているので、ボリュームアップさせたい方にピッタリ！

さらに、頭皮と毛先の温度を感知して、熱による髪へのダメージを最小限に抑えることもできますよ。

リファドライヤー【スマート&プロ】の共通点

リファビューテックドライヤースマートとプロには7つの違いがありましたね。

次に両モデルに共通している機能もお伝えします。

イオナイザー

リファビューテックドライヤースマート＆プロは、イオンと遠赤外線の融合技術のイオナイザーを搭載しています。

さらに、遠赤外線を放出するセラミックで吹出口のフィルターをコーティング♪

この融合技術によってハイドロイオンを発生させて、髪まで届けてくれますよ。

そして、独自のメソッドとテクノロジーによって、髪の毛のうねりやハネを抑え、まとまりの良いツヤ髪に仕上がります♪

専用モード

リファビューテックドライヤースマート＆プロは、頭皮から毛先へ正しい乾かし方に導く専用モードが搭載されています。

頭皮と毛先それぞれに合わせたモードで、サロン帰りのような仕上がりに！

SCALP（頭皮用）	MOIST（毛先用）
MOISTの前に使用するモードで、髪の根元を乾かすときにオススメです。 MOISTより低い温度の温風・冷風を自動で切り替えて約50℃を目安に温度コントロールすることで、熱ダメージから頭皮や髪を守ります。	髪の中間から毛先を乾かすときにオススメです。 SCALPより高い温度の温風・冷風を自動で切り替えて約60℃を目安に温度コントロールすることで、乾かしすぎずに髪にツヤ・しっとり感・まとまりが出るヘアドライを実現します。

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リファドライヤー【スマート&プロ】の違いを比較まとめ

リファビューテックドライヤースマート＆プロの違いを徹底して比較していきました。

最後に、両モデルの違いをもう一度比較表にまとめますね。

	スマート	プロ
モード	SCALP / MOIST	SCALP / MOIST /VOLUME UP
センサー	環境温度センサー	対象物センサー
重さ	475g	740g
折りたたみ	〇	✕
サイズ 電源コード	約216mm×49mm×197mm 約1.7ｍ	約246mm×81mm×232mm 約2.5ｍ
風量	約0.9㎥/min（HIGH時） 約0.6㎥/min（LOW時）	約1.4㎥/min（HIGH、COOL時） 約1.0㎥/min（LOW時）
風速・風圧	〇	△
消費電力	1150W（HOT、HIGH時）	1200W（HIGH時）
温度	HOT（HIGH/LOW） COOL（HIGH/LOW）	HOT（HIGH/LOW） COOL（HIGH）

コンパクトで軽量なドライヤーを使いたい人は、リファビューテックドライヤースマートがオススメです！

髪の毛のダメージを抑えながら、ふんわりボリュームアップさせたい人にはリファビューテックドライヤープロがオススメですよ♪

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